ネタバレや腐臭発言が混じるらくがきメモ

2009年12月02日(水) ドラクエ3?

すごい今さらですがここではやりづらい別ジャンルに絶賛はまり中のためちょっとサイト休止します。いやもう止まってるんですが。こんなに長くなるとは思わなかった。けどもう最終章にさしかかってるみたいです。

久しぶりに戦士と武闘家描いたら絵柄とか別に変わってなかったのでなんかちょっとがっかりした→
ただ、よしせっかくだからちょっと漫画描こうと思ったら当たり前のように複数ページになってしまうあたりが怖いと思いました。漫画を描くという習慣がつきつつあるのか…。
エンディングの数年後、すでに落ち着いてもう4人くらい子供がいる頃。いまだにツインテールだけど年ともにだんだん位置が下がってきている。若い頃の母親に対する息子のイメージは、中途半端にヤマトナデシコの話とか聞いたせいらしい

ドラクエ3カップルの中で戦士×武闘家は子だくさんイメージの上位5位くらいには入ると思っています。ちなみに自分内一位は男賢者×女戦士。何なんでしょうかこのイメージは。あまり深く考えない方がいいのかもしれません。

2009年08月30日(日) ドラクエ3

髪留め

髪留め2

ジパングでヒミコと謁見した直後。
髪留めはもらった時は1つだったんですが、お約束としてヒミコ様が亡くなった時にブチッと切れてその時になんとなく2つにしたので武闘家のツインテールはそれからです。それまではポニーテール

勇者と賢者は夫婦っぽい。旅立ち前からそうだった。だから盛り上がらないんだよ

2009年08月29日(土) 日常日記

光

そうならそう言ってくださいよ!と思ったけどどうも文面を見た感じだと前にもお知らせが来てたらしく、当然話が伝わっていると思ってたっぽい

光の勧誘は「2011年にアナログ放送がなくなることによりADSLも廃止になるので…」とか言ってきたりする人ばかりだったのでついこんな反応をしてしまったのですが、プロバイダ代込みで月額2千円で今年いっぱい無料らしいので邪険にしたのを申し訳なく思いました。

2009年08月27日(木) 日常日記

ゆるす

同じ「ゆるす」なのに怒ってる感があまりにも露骨な良い漢字
しかし本当に何だったんだろうか サブリミナル的な効果でもあるのかしら

いつも見てるサイトの人が買ったと書いてたのとかで興味持ってコミックスタジオの体験版をいじってたら案の定欲しくなったので買いました。イシスの女王様からはすでにコミスタです。使い方が分からなくてレイヤーの変換を間違えたりとかで便利なはずの部分が全く便利じゃなかったけど、そんな失敗を経て今は便利なもんだなあと思うわけで
sai先生に初めてさわった時の「おい紙より上手く描けるぞ!」みたいな感動はなかったんですが、じわじわと「ほおー…」「あー…」みたいな謎の感慨があります。良い道具感。描くとその分だけ作業が進む感。これを当たり前じゃないかとか言う人はおなかキックされても文句言えませんよ。下書きとフキダシとコマ割までで停滞することがいかに多いか!これで少しは改善されることを望みます

2009年08月23日(日) ドラクエ3

魔法の鍵

サイモンが追放された少し後。カンダタとイシスの女王様。
また久しぶり…なのは別にいいけどカンダタ続きなのはどうかと思う

美人じゃないので気が引けるけどイシスの女王様初登場
あの人の年齢は二次創作的に注目の的です。「ひとときのうつくしさなどなんになりましょう」という名セリフを何歳の段階で口にするのかという深遠なテーマがあるんですよ。15歳くらいで言ってるのも素晴らしいけど多分一般的には20代…しかしこち亀の両さんが駄菓子屋の婆さんについて語るような感じで「あの人はわしが子供の頃から女王様だった」的なのも捨てがたい。
ここの女王様は勇者と会う時に35歳でした。上のどれにも当てはまらない微妙な年齢になってしまったのが悔やまれる

昔公式的な本で読んだ気がするんですが、ロマリア・ポルトガ間の国境はイシスが管理してるとかなんとか。だから魔法の鍵でしか開けられないみたいな話だったような。これはロマンがある…。
そんなわけで、ロマリアとポルトガはもともと仲悪くて国境封鎖してたんだけど、オルテガが生きてる時に協力して魔王に立ち向かおうではありませんかみたいな流れでイシスの女王様が一回あれ開けて、でもオルテガが火口に落ちた後にサマンオサの陰謀で再び仲悪くなって、お互いに相手国が攻めてくるんじゃないかと疑心暗鬼になって危険なので再び閉じた、みたいな感じでお願いします。イシスの女王様はけっこうこれにはがっかりした。

ここのボストロールはすごく働いてる

2009年08月16日(日) 宮城谷昌光三国志

髪を切る時には話しかけられるの防止用に文庫本を買って行くんですが、そのおかけで宮城谷昌光の三国志が文庫になってたことを知った。やったー! まだ2巻までしか出てないようだけど。

宮城谷昌光が世間的にどういう作風と評されているのかはよく知りませんが、個人的には「主人公の祖父や父親の代から話が始まる」みたいなイメージがあって、実はそこのところの方が面白かったりすることもたまに…しばしば…ある気がする。孟嘗君とか7割くらい父親(養父)の活躍話だった。あれも面白かったなあ

この三国志、ハードカバーの1巻を数年前に図書館で読んだことがあるんですが、やはりというか曹操の祖父曹騰の幼少時代から始まったのでガッツポーズでした。別に大活躍とかはしてなかったけど、2巻の途中で劉備が生まれて曹操、孫堅、劉備が全員この世に出たことで、ああ始まってしまうのだなとちょっと名残惜しくもなったこの気持ちは何でしょうかね。あのまま10巻くらい続いて、董卓に牛耳られた洛陽を脱出しながら曹操が「戦いはこれからだ」系のことを言って完結とかを私は望んでいたのだろうか

2009年07月30日(木) 日常日記

「更新をインストールしてシャットダウン」というメッセージを見るたびに、なんかこの語感には覚えがあるなーというもやもやを感じていたのだけど、今回ようやく気づきました。「目標をセンターに入れてスイッチ」だ

そして気づいたのに全然すっきりしないこの感覚

2009年07月29日(水) ドラクエ3

皆殺しの剣

カンダタ&子分ABC。勇者の旅立ちの6年前、子分Cカンダタに拾われるの巻
子分Aが最後に出てきた方でBが最初にしゃべってる方。Bは話の都合で「特徴のない顔」という設定がついてしまってますが、私がモブ顔好きなので何も問題はなかった。モブ顔が悪役やおいしい役をやる時の空間はいい空間です。

ドラクエ3には皆殺しの剣は出てこないけど、別にあってもいいよねとか思う。あのわかりやすすぎる名前が好きです。
イシス砂漠にはピラミッド以外にも墓がたくさんあって盗賊はそれを狙う習慣があるのだけど、ある夜そういう下調べをしてたらちょうどそこを通りかかった旅芸人らしき一団に血のにおいのする騒ぎが。何だろうと行ってみたら、錯乱した男が剣を振り回して一団を次々と斬り殺してるところだった…みたいな状況でした。
カンダタはその男を殺してしまうのだけど、何気に人殺しは初めてだったりした。あとその男が子分Cの父親だったりした。パーティーで唯一暗い過去を持つ盗賊の呪いへのトラウマはここから始まったのだった。

で、結局何が言いたいのかというと、お約束というものに逆らう力がまったくない私は、白髪=幼少期の凄惨な体験にしてしまいますよということでした まいったね

2009年07月19日(日) ドラクエ3

きのこ

きのこ

オリビアの岬を越えてほこらの牢獄に行きサイモンの息子と別れた後。3人。
戦士の眼球の縦線描いてると故郷に帰ってきたような気がする。しかし本当に今さらだけど何でこんな顔にしたんだろう…。またお久しぶりになってしまいましたが描くスピードが2倍くらいになっててワラタ 雑になった気もするけど多分そんな変わらない
武闘家はどうもぶっ倒れ属性持ちな気がしてしまう。守備が低くて攻撃特化なせいでしょうか。しかし女武闘家はいいんですが、実は男武闘家にもそんなイメージを持ってるから困る。しょっちゅう倒れる男(肉体言語)…悪くはないが…ううん

さて内容とちょっと離れますが、戦士と武闘家はお互いに「こいつ大丈夫か」みたいな心配をしてるというのがですね、好みです。私の。
戦い方が違うため、どうやったら死なないで戦闘終了できるかという心構えに関して、
・戦士→削られていくHPを1でもいいから残るように配慮しながら戦う
・武闘家→相手に必殺の一撃をくらう前につっこんでって倒す
みたいな見解の相違があって、お互いの戦い方に慣れてきて頭で理解しても心では理解してないので、どっちも相手のことを「なんであんな死にそうな戦い方するんだろう」→「自分の命を大切にしてない」とか思って、「あなたが死んだら悲しむ人がいるんですよ」みたいなことをボス戦の前とかにはお互いに言いたくなる感じ。勇者はまあどっちもなんとなくわかるからそこまで心配してない。賢者は物理攻撃系は畑違いなので信頼してお任せしててやっぱりそんなに心配してない

勇者の趣味は料理。料理は人の心を映すものだって海原雄山が言ってた。
やはりパーティーの胃袋を掌握してるのは強みですよね…。魔物を食材にするのは趣味と実益を兼ねた上に一番ハマってるジャンルなのでもうベストセラー本出せるレベルになってる。戦士が口出さないのは基本的に勇者のそっち方面の実力を信じてるのとあとちょっと怖いから

料理人

勇者とといえば潜在能力的な意味で暴走するものだけど、ここの戦士は勇者が暴走気味になっても全然止められない。よく考えるとそれは存在意義的にまずいんじゃないだろうか
ちなみにここのサイモンの息子は魔物の生態の研究家なので2人の語らいはお互いに大変有意義なものだった

2009年07月05日(日) 日常日記

くわがた

クワガタを拾ったので記念撮影して逃がした

かっけー。果物でもあればおごったんだけどな
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